2018年07月20日

和モノ系バンドが集まります

仏像バンドとして知られる”宮澤やすみ and The Buttz”(ザ・ブッツ)ですが、先日は4月8日(釈迦誕生日)に仏めぐりツアー&ライブのイベントをやりました!
自分の連載コラムにレポート載せてます
 ↓
【寺社ファン集結!仏像バンドのフラワーパーティ】
 http://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20180409-2/


この夏は、8月3日のコレです。

仏像バンド「The Buttz」presents
【NIPPONの夏祭り】
2018年8月3日(金)
高円寺グリーンアップル
open 18:30 / start 19:00
ticket \2,500(+1drink)
[出演]
相撲ソングを歌うガールズバンド”The Partys”
昭和歌謡にインスパイアされた”三上ナミと謎カンパニー”
そして、我々仏像バンドこと”宮澤やすみ and The Buttz”
というラインナップでお届けします。

予約はこちらのWebフォーム、またはメールやコメント欄でもOK
http://yasumimiyazawa.com/buttz/summerfest.html

buttz2017photo.jpg

なかなかライブをやる機会は少ない我々The Buttz。
じつは、対バン交えてのライブイベントを主催するのは初のことなんです。
少しずつでもバンドの音を磨いて、経験を積んで、前に進んでいきたいです。
The Buttzもコツコツとやっていきますよ!
ブッツの歩みを見届けてくれたらうれしいです!

飲食できる気軽な場所だし、どなた様もぜひお越しください!

posted by 宮澤やすみ at 00:00 | Comment(0) | 小唄・三味線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月19日

夏の小唄ライブはラウンジで

前記事で書いたように、楽器を新調しまして、初披露は先日の「小唄かふぇ」で行いました。
5月のさわやかな宵にぴったりの音でした。

あれからもう夏、2018年の夏は酷暑ですね。

そんな中、神楽坂で新しいライブプロジェクトが始まります。
奥神楽坂にある、外国人向けホステルのラウンジで、映像交えて小唄です。もちろん宿泊不要でフラリと来ればOK。
初回は特別に、破格の料金で飲食もついちゃうというスタイル。
よかったら遊びにきてください。

TOKYO SOUND Lounge
Shamisen Performance "Kouta"
江戸東京の音を知る 東京三味線
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at UNPLAN Kagurazaka
2018 7.25 wed.
19:30 OPEN 20:00 START
*charge \2,500 includes 1drink & snack
※18:00からは会場宿泊者むけに英語でミニライブを行います
(一般入場歓迎、投げ銭制)

●予約●
予約はこちらまで→yasumikouta@yahoo.co.jp
※「7/25小唄ナイト 参加希望」として、お名前・ご希望人数をお知らせください。キャンセルされる場
合は、お早めにご連絡ください。

●会場●
UNPLAN神楽坂 LOUNGE
〒162-0808東京都新宿区天神町23-1 TEL: 03-6457-5171
MAP: https://unplan.jp/location
・神楽坂駅(東西線)2番出口 徒歩3分
・江戸川橋駅(有楽町線)4番出口 徒歩7分
・牛込神楽坂駅(大江戸線)A2出口 徒歩9分


On July 25th, there will be a special shamisen performance at UNPLAN Kagurazaka by Mr. Yasumi Miyazawa. Shamisen is a traditional Japanese instrument and Mr. Miyazawa performs a variety of genres with the instrument that is sure to make for a unique experience.

From 6pm there will be a 30 minute performance for UNPLAN Guests in 1F lounge (by donation).
From 8pm there will be a longer performance for outside guests. Hostel Guests are welcome as well but seating is limited and priority will be given to guests with reservations.


また、8月3日には、The Buttz初のライブイベントがございます。こちらもよかったらぜひお越しください!
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仏像バンド「The Buttz」presents
【NIPPONの夏祭り】
buttz2017photo.jpg
2018年8月3日(金)
高円寺グリーンアップル
open/start 18:30/19:00
ticket \2,500(+1drink)
[出演]
宮澤やすみ and The Buttz
三上ナミと謎カンパニー
THE PARTYS
http://yasumimiyazawa.com/buttz/summerfest.html
 
posted by 宮澤やすみ at 17:11 | Comment(0) | 小唄・三味線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月19日

甘い音色の中棹小唄三味線

今年(2018年)で、わたくし小唄の師範稼業10周年を迎えました。

この世界で10年ったって、ほんの短いもので、やっと始まったくらいのものかと思いますが……、
(ちなみに”宮澤やすみ”稼業は16周年です)
ともかくひとつの区切りとして、楽器を新調しました!

なじみのお店で試奏したときから、そのなんともスウィートな音色に、一発で気に入ってしまいまして、
「ちょうど10周年だし、そろそろ……」
と、自分で自分に理由を付けて、買ってしまいました。
三味線新旧1.jpg
小唄にぴったりの、中棹で、胴の厚みが深い。皮は四つ(猫の皮)

爪弾きで軽く弾くだけで、楽器が勝手に鳴ってくれる感じがして、右腕のストロークがすごく楽です。
だいたい三味線弾きは右腕が慢性的に痛くなるものですが(自分の弾き方もあるでしょうが)、この楽器なら負担が少ない。
バチじゃなく、爪弾きでサラッと弾きたい楽器です。

これまで使っていた楽器は、だいぶ年季の入った中古で、モノはすごく良いものですが、中棹にしてはだいぶ細く今なら細竿と言っていいレベル(昔の三味線は細かったらしい)。
胴も薄く、犬皮で、そのせいか音色が硬いものでした。胴によって音色は変わりますね。

2005年に入手して以来、神楽坂はもちろん国内各地、ドイツにイタリアにオランダ・・・苦楽を共にした楽器でございます。
今回でこの子とはお別れ。手が小さいお弟子さんにゆずりましたので、彼も第二の人生(中古だから第三、第四くらいかな)が始まります。
今まで本当にありがとうございました。

三味線新旧2.jpg
写真では区別がつかないかもしれませんが、棹の太さ(幅もだけど厚み)がかなりちがいます
DSC_0557.JPG

これまで演奏聴いたことのある方、新しい楽器は音色がぜんっぜんちがいますから、お楽しみに。
次回6月13日(水)の「小唄かふぇ」で初お目見えとなります。一度来た方も、この機会に再訪ください。
そして、わかってはいたけどお金が無くなりました。
みなさま、どうかお仕事ください(演奏に呼んでください)ませ!

【宮澤やすみの「小唄かふぇ」Vol.23】
http://yasumimiyazawa.com/koutacafe/
koutacafe_logo_forYoutube.jpg




posted by 宮澤やすみ at 01:41 | Comment(0) | 小唄・三味線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月04日

小学生に小唄の指導-江戸東京を知るなら小唄

前にもちょっと書きましたが、小学6年生の授業で小唄をやりました。
場所は品川区の立会小学校。
こちらは先代の校長先生の方針で音楽教育に力を入れていらっしゃるそうで、みんな歌が上手でした。

日本の音楽教育は、西洋音楽一辺倒ですから、純邦楽の授業ってほとんどなく、そのなかでも、小唄はかなり珍しいことと思います。
小唄って、大人の世界ですからね。吉原に酒ですからね。
でも、やってみたらみんな食い入るように話と歌を聞いてくれました。

tachiai2.jpg

テーマは、「小唄で知る江戸文化」としました。
音楽そのものより、音楽の背景にある江戸文化を知ろうという授業です。

短い小唄は、江戸文化の場面場面を切り取ったスナップ写真のようなもの。
歌詞の中になにが描かれているのか、三味線の手(フレーズのこと)で表現した情景はなにか、そのへんを解説すると、小唄の世界が理解できます。

音楽室で、両国橋のにぎわいを描いた浮世絵をスクリーンに出して、隅田川を歌う小唄を披露。
吉原は、「江戸の最新トレンド発信地」という位置づけで紹介しました。
ちょうど品川区は今「しながわ宿場祭り」が盛んで、花魁道中が目玉なんです。小学生だってお祭りで花魁を見ているんです。その花魁の周辺で歌われていたのは小唄ということで、話がしやすい。

そんなわけで、東京在住の子供たちに江戸の小唄を教えるのはすごく意義がありました。

「みなさんは東京に住んでいるんだから、東京が地元。地元・東京(江戸)の文化を忘れないで」

この言葉が強く響いたようで、あとでいただいた感想文を読んで、ちょっと泣きそうになりました。

立会感想8.jpg

立会感想5.jpg


ちなみに、この授業では、小唄のほかに無声映画の紹介もしました。
昭和4年の名作「東京行進曲」の冒頭部分を流して、主題歌を歌いました。
やっぱり動画のインパクトはすごいですね。しかも当時の実写ですから説得力がちがう。
それに合わせて「♪昔恋しい銀座の柳〜」と歌うのです。これは今後も使える最強コンテンツ(?)だと思います。

江戸から昭和初期の東京。子供たちにとってはどちらも大昔の話です。
大きくなっても忘れないでほしいですね。

大人のみなさんも、この授業興味ありませんか? どこでも呼んでくだされば実施しますのでよろしくお願いします!


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三味線演奏体験もやりました。


品川区のニュースにもレポート出てます:
立会小学校 小唄三味線鑑賞会 −しながわ写真ニュース





posted by 宮澤やすみ at 15:54 | Comment(0) | 小唄・三味線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月30日

The Buttzで池袋ルイードK3

2018年のことですけど、2月には池袋のライブハウスに出させていただきました。

ちょっとご縁があって、オープニングアクトに混ぜてもらった形です。
対バンのみなさんは若くて経験豊富で、今までと異なるジャンルで、かつ初対面の方ばかり。
ムダに年だけとってて経験乏しい我々(いやThe Buttzメンバーは若いから自分だけだね)とは正反対で、なかなか緊張しました。

出演が決まった後で、開演が平日の18:30ということに気づきまして、
数少ないブッツ応援の方々はお勤め忙しい層なので、集客は早々にあきらめました。

しかし、開場してみると、ほかのバンド目当てのお客様で最初からけっこう入っていて、しかも初対面のThe Buttzの演奏もちゃんと聴いてくれるではありませんか。
ありがたいことですね。

短い出番の中で、仏像を歌うThe Buttzという、ちょっと変なバンドを知ってもらおうという想いが強すぎて、逆にMCが空回り。

いつものトークショーのノリではいけませんね。音楽ライブなのですから。

こちらも日頃から思ってたのは、仏像バンドだからっていちいち曲の説明するとかいうのもうナシにして、ふつーのロックバンドとして、音楽を楽しんでもらいたいということなんです。今回は良い機会だったのですが、なかなかそのチャンスを生かせませんでした。

またこうした機会があったら、音楽ライブを楽しんでもらうこと前提でステージを構成して、望みたいですね。

それにしても、お客さんたち、自分のお目当てのバンドでもないのに、ちゃんと演奏を聴いてノッてくれて、CDもそれなりに買ってくれて、興味をもってもらえたというのがうれしいです。収穫ありました。

良い経験になりました。まだまだ今後もあちこちでいろいろやらせていただきます!


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posted by 宮澤やすみ at 18:55 | Comment(0) | 小唄・三味線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする