2008年10月31日

音と舞踏パフォーマンス

本日は、友人である舞踏家・東丸(あずまる)と音響家・寿島宅弥によるイベントを観にいきました。

ardy05-1.jpg舞踏といえば、わたしの個展に来た人なら、おわかりですね? VTRで流していた、全身真っ白に塗って踊っていた、あの仲間たちです。

”ardy”と名づけられたイベントもこれで5回目。今回は良い感じの木造家屋で音と”をどり”が縦横にからみます。

パフォーマンスの内容や意味性は、人それぞれ解釈があるでしょう。それはおいといて、シンプルな動作で魅せる東丸の、筋肉質なのにとてもなめらかな背中が、美しいのなんの。

薬師寺の日光菩薩みたい(笑)

もちろん彼は男性だけど、演技に入ると完全に女性。それを見て、

「ああ、これは菩薩の姿だ〜」

と感じました。
ヨガの達人でもある東丸さんだから、インドつながりなのかもね。

かなりなまめかしい感じでしたね。

そこに寿島氏の抽象的な音使いがうま〜くからんで、非常におもしろかったなあ。

かなりエンジョイできましたよ。これは、舞踏初心者にも入りやすいんじゃないでしょうか。

お客さんもすごくて、「ぜんぶ観てやろうじゃん」という意気込みがメラメラ出てる。
演じる者と観る者のパワーがぶつかりあってバチバチ火花あげてる感じなんですよ。

なんか、刺激になっちゃったなあ。

ここんとこ、ずっと伝統の世界にどっぷり浸かっていたから、ちょうど刺激が欲しかったのです。

終演後のパーティでは、自分の音楽の方向性を理解してくれる仲間にも出会えました。
新たな展開の予感。楽しみだー


わたし自身は、2005年と2006年の”ardy”に出演。この仲間たちと一緒に踊ってボディペインティングしたり、着物姿で小唄を唄ったり。

オレもまたいろいろやりたいっす。

ardy05-2.jpg


関連サイト:
 ardy|舞踏+音楽 …… イベントのコンセプトや過去の履歴はこちら
 東丸ブログ azumaru,Tilbake i Japan 
 寿島宅弥ブログ TiptopStudio
 舞踏&ボディペインティング 宮澤やすみが参加したときの写真

 


posted by 宮澤やすみ at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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