2009年01月30日

もみじの天ぷら!

日テレの「秘密のケンミンSHOW」よく見てるんですけど、
昨日やってたのが、大阪・箕面(みのお)の名物。それは、

 もみじの天ぷらっ!

あの、秋に愛でる紅葉、アレを食べちゃおうという発想。大阪だよねえ。
食用の紅葉をカリッと揚げてるんだそうです。

なんで太字にしてまで力を入れるのかというと、子供の頃よく食べたから。
それを関東の人に言うと「そんなのあるわけない」と頭から信じてもらえない。
あまりにも荒唐無稽に思われて、そう言われると、遠い記憶だから、これは自分のまちがいかな、あれは夢だったのかな、と思って、胸にしまって長い間封印いたのです。

でも、やっぱりあるでしょあるでしょ。

記憶は正しかった。


自分の記憶だと、もっと団扇みたいに大きかった気がするんだけど、自分が小さかったからかな。

私は今でこそ江戸の粋だなんだやってますが、じつは昔、大阪の池田に住んでた。
そこから箕面はちょっとした行楽地で、よく車で連れてってもらったなあ。
駐車場はサルが観光客にいたずらするのでも知られる。
奥に入ると、深い森にチョロチョロと流れる渓流が美しかった気がする。

大阪は2歳から7歳までだから、ちょうど言葉を覚えて、なんでも吸収する時期ですよ。
その多感な時に、大阪なわけですよ。

家にタコ焼き器、ありましたよ。

お好み焼きをおかずに、ご飯食べてましたよ。

学校終わりは「せんせ〜さよ〜なら♪」とメロディつけてましたよ。

小1の冬から東国へ移り、ジャンケンを「じゃんけんぽん」って言うんだ〜と思ったあのころ(大阪では「いんじゃんホス」だった)。

あれから必死に東への恭順を心がけ、大阪弁も忘れた(ことにしている)のだが、一気に古い記憶が走馬灯の甦ってきました。

もうすぐ死ぬんちゃうか(笑)

 
関連サイト:
 大阪府民はもみじを天ぷらにする?
  ……番組サイト。帰りのあいさつは節をつける?も。

関連記事:
 出生の秘密を明らかに!? 出身は大阪ではありません





タグ:郷土 もみじ
posted by 宮澤やすみ at 23:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | たべものばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大変お久しぶりです。日仏会での最高顧問様の書き込みを拝見してやってまいりました。
私は10年前の敦煌旅行の後、今の主人と出会い、結婚、出産と人生が大きく変化しました。夫が仏像に全く興味がなかったこともあって、仏浴旅行もなかなかできずにいましたが、10年かけてやっと夫も子供達も仏浴に付き合ってくれるようになりました。今は夫の赴任先のアメリカにいますが、飛行機で何時間もかけてでも家族皆が仏浴旅行に付き合ってくれています。
慶派専任講師様も幸せなご家庭を築かれているようで、月日の流れを感じています。
日本に帰国後、また昔のようにオフ会に参加できれば良いなと考えています。

ところで。ご存知かもしれませんが、秋の紅葉シーズンに京都の高雄に行かれると、そこでも紅葉の天ぷらを召し上がることができますよ。
神護寺に行かれて強面の薬師如来様に会われた後にでもいかがでしょう?
Posted by 頑固牛 at 2009年02月04日 13:39
>頑固牛さん

おひさしぶりです!
よくぞご家族を教育なさいました(笑)
みなさん幸せをつかんでらっしゃって、幸せでないのは私一人(笑)
まーどーでもいいですね。

そういや神護寺でもみじ天ぷらがあったような気がします。ただ、箕面ではすごくサイズが大きかった記憶があるんです。
自分の顔くらいあった気が・・・。
それがTVでは小さかったので、そのへんの真相を確かめたいです。
 


Posted by やすみ at 2009年02月06日 12:10
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