2010年04月17日

映画に出演しました

じつは今、ある映画作りに関わっています。アメリカ映画。
先日監督が来日し、都内で撮影があって、なぜか自分も出演することに。
「茶室で和菓子を食べる男」の役です。


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監督自ら撮影。「茶室ではジーパン以外で」との指
定に、なぜかバングラデシュの民族衣装でやってきた監督。
彼女なりのアジアへの敬意、と受け取りましょう(^_^;)


これは、世界のお菓子を題材にしたドキュメンタリー映画です。
和菓子が大きくクローズアップされるので、ぼくが店選びなどの監修をさせてもらってました。

それが急遽、茶室のシーンで出演もやることになったんですよ。
着物が着られるから重宝したんでしょう。

表千家の先生に指導をうけつつ、お菓子と抹茶をちょうだいしましたよ。

ロサンゼルスからやってきた監督のAlexis Krasilovskyさんは、ドキュメンタリー映画の世界では超ベテランで、数々の受賞歴もある方だそうです。マイケル・ムーアの大先輩って感じだね。

夜には銀座「萬年堂」さんにおじゃまし取材。インタビュアーもやったり、カメラの前で菓子作りの体験もさせてもらいました。低予算の映画なので使える人はなんでも使う、というスタンスなんですよ。


P1000873s.jpg
想像以上にむずかしかった!でも、
「全く初めてでここまでできるのはすごい」
 と、ほめていただきました


自分にできることならなんでもやりますが、今回はなんと、音楽作りも私が担当することにっ!
もちろん三味線でね。

打ち合わせでイメージを固めたので、これからじっくり取り掛かりますぞ。

#オレ、本業がなんなのかいよいよわからなくなってきた(笑)

日本での公開予定は「まず無い」そうですが、どこかで観られるチャンスがあるといいね。DVDでも出ればいいんだけど。

この日は茶の湯と上生菓子の世界でしたが、翌日は庶民派和菓子の世界を取材。

その様子はこの後の記事で。→記事アップしました

関連記事:
 東京和菓子遺産:「いせや」高田馬場
 



タグ:和菓子
posted by 宮澤やすみ at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 和菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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