2007年04月09日

神楽坂をどり

毎年楽しみにしている、神楽坂芸妓をどりの会。

これまで「華の会」と題していた会は今年で9回目。それが、今年から「神楽坂をどり」に名称変更。しかもいきなり「第25回」だって。

たぶん、「神楽坂をどり」が昔からあって、途絶えていたんでしょう。ここ数年の「華の会」が盛り上がってきたので流れを合流させたんじゃないでしょうか。まあそういう大人の事情はこっちは関係ないね。

会場の箪笥町ホールは押し寄せる人の波。第一回のときは毘沙門天のお座敷で小ぢんまりやったのに(今じゃ私がそこで小唄in神楽坂をやっている)、よくぞここまで立派になりました。

とにかく今年の会は、料金も2000円から3000円に上がったし(今までが安すぎた!)、そのぶん気合の入り方がちがうんだろうな、と思って期待しておりました。

で、内容は、期待以上!!

常磐津「東都獅子」では艶やかでゴージャスな世界にクラクラ。長唄「都風流」では鯔背(いなせ)な男振りがカッコイイ!
俗曲集では若い子たちがにこやかに一生懸命踊ってくれたし、締めには泉鏡花が書いた神楽坂ソング「ひと里」と、

♪かぐら〜ざかかぐらざかぁ〜

でおなじみの「神楽ざかり」。そして「さわぎ」で舞台上から手ぬぐい撒き。今年はゲットできました(下記写真)!

いや〜楽しいことこの上なし。

いっしょに来た仲間も「すごく楽しかった〜」とご満悦。

三味線の演奏も間近で見られて勉強になりました。

ロビーに出ると、お疲れだろうに芸者衆があいさつに出ていて、唯一わたしの顔を覚えてくれている千佳さんとお話することができました。

芸者さんに「アラお久しぶり」なんて声かけてもらえると、ちょっとうれしいよね(笑)

いつかお金貯めて、遊びに行きます!

夜は仲間と飲みつつ神楽坂をぶらぶら。そしたら、打ち上げかそれとも仕事へ向かうのか、さっき踊ってた芸者衆が神楽坂通りを歩いてる。

心なしか皆さんいつもより軽い足取りで、解放感に満ちた笑顔をしていました。

神楽坂をどり2007
芸者衆の千社札が売られてました。いい記念


関連記事:
 神楽坂芸妓をどり(2005年のレポート)

 
posted by 宮澤やすみ at 22:22 | Comment(3) | TrackBack(0) | 神楽坂
この記事へのコメント
はじめまして、箒と申します。
(ブログは度々拝見しておりますが、書き込みは初めてです)

神楽坂をどり、やはりステージを正面としたホールでの観覧はとても素敵だったのですねぇ、としみじみしたので書き込ませて頂きます。

来年は指定席化なのではないかと個人的には思っていますが、自由席の方が楽しいのかなー、と手拭の話を読んで思いました。

1月の区民まつりにも組合が参加したりと、いろいろ変化がある昨今のようです。
Posted by at 2007年04月23日 12:23
>箒さん
はじめまして。コメントありがとうございます。
箒さんのご贔屓は真由美さんですか。カッコイイですもんね。

手ぬぐい撒き、席は2列目でしたが、近すぎてかえって受け取りにくいという話もありますね。
ともあれ、お座敷とまたちがうゴージャスな舞台が楽しめました!

指定席にするかどうかはむずかしいですね。ただ、開場までの行列がみなさんけっこうストレスのようで、ケンカが起きたりしてました(^_^;)
チケットもすぐ売りきれるし、土日2日間公演、なんてのはだめでしょうか。

来年も期待してまーす!

Posted by やすみ at 2007年04月23日 16:53
やすみさま、

そうですね、不満が少ない形にしたいですよね〜。どうなることやらです。

まちとびフェスタの花柳界イベントも「見番」という箱は魅惑的なのですが、人数制限かかるので、微妙なんですよね。。。

ところで「若ダンナ、お遊びがすぎますぞ!」、弊ブログのブックマークにさせて頂きました。
Posted by at 2007年04月24日 07:44
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