2008年04月11日

小唄でコンプレックス克服?

「自分は声がコンプレックスなので、あえて唄を勉強したい」

というのが、そもそも小唄を始めたきっかけ。
自分の声、嫌いですから。録音した声きくの、イヤだよね。

そのわりに三味線ばっかりになっちゃってんだけど(笑)。


まず教わったのは、腹の底から声を出すこと。

小唄というと、渋く抑えて唄うとよくいいますが、それは大ベテランの方がおやりになる神の領域。

初心者は、まず思いっきり声を張り上げることから始めます。全身を使って、腹の底から声を出す。
この時は、曲想とか詞の心とか、そういうのはおかまいなし!
「声を前に出す」と家元はよくおっしゃいます。

だから、ほんの1〜2分の曲を唄うだけで、全身に汗が出て、酸欠でめまいがするほど(笑)。
疲れるけれど、これをやると全身の血流がよくなって、なんだか頭がはっきり冴えてくるし、元気になってくるんですよね。

ボーっと、鬱々とした気分が、ぱあっと晴れてくる。

これ、エクササイズとしてかなりいけるんじゃないでしょうか。

「小唄エクササイズ」みたいな。

これをまた何ヶ月も何年も続けると、だんだん声が前に出てくるようになるんです。
そうしたら、こんどは「声だし」でなく「唄」にチャレンジ。
小粋におしゃれに、気取って唄う。 ううむ、なかなかむずかしいわいな。

とまあ、えらそうに書きましたが、自分だって当然まだまだ修業中。

それに三味線を同時に弾くってんだから、我ながら無謀な企画(笑)。

明日はいよいよライブ当日です!

空席あるので、当日飛びこみでもなんとかなると思います。

迷ってる方も、ぜひどうぞ!


 「色と桜の小唄でゆるり」 やすみのソロライブin神楽坂
 http://kaguramura.jp/event/1206955179.html
 予約:03-5206-6657 キイトス茶房

  ↑
 一流タウン誌「かぐらむら」で掲載してもらいました


関連サイト:
 宮澤やすみ公式サイト −小唄・三味線−

 

タグ:神楽坂 小唄
posted by 宮澤やすみ at 13:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月25日

旅から戻りました

山口、福岡を旅してきました。

仏像 すごかったー
和菓子 甘かったー
お酒 うまかったー

近々、かいつまんでご報告しまーす。

nukuneko.jpg
足湯スポットでなごむ猫
(山口・湯田温泉にて)

とりあえず、つかれたー
 
posted by 宮澤やすみ at 23:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

小唄仲間と吉原へ

小唄仲間と、吉原・鷲神社(おおとりじんじゃ)の「酉の市」(とりのいち)に出かけました。

鷲神社酉の市
参道は縁起物の熊手でうめつくされる


わたしは大島紬(つむぎ)、後輩くんは唐桟(とうざん)織の粋な縞。どちらも「ちょっといい」カジュアル着物です。
家元はもうなんだかわからないけど豪華な(笑)秋の模様をちりばめた着物で繰り出します。

江戸時代から、ここの酉の市はすさまじく賑わったそうです。

そりゃそうです。ここは吉原遊郭の裏手。この日だけは、吉原の裏門が開き、酉の市にかこつけて、旦那衆や女性も吉原を見物できたんだそうで。

吉原鷲神社酉の市
どこが神社の境内だかわからん(笑)


熊手を買うと、三本締め。

ヨヨヨイヨヨヨイヨヨヨイヨイ! 

と、三回やったあとは、拍手しちゃだめです。「締め」ですから。

ふだんはつい、

「いや〜どうも、パチパチ」

とやっちゃうけどね。

屋台もたくさん。熱燗と焼酎お湯割り、おでんにモツ煮込みで楽しい吉原の夜でございました。

吉原鷲神社酉の市



参考サイト:
 鷲神社の公式ホームページ
 本場奄美大島紬
 房州館山「唐桟織」
 


 



タグ:着物 東京 伝統
posted by 宮澤やすみ at 12:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

楽茶碗と猫

京橋・下井美術さんで楽茶碗の名品展があり行ってきました。
地元のノラ猫・ナナも見にきてました。

nana.jpg
「アタシむけのお茶碗、ある?」

茶碗が好きな野良猫というのも珍しいね。

楽家15代すべての茶碗がずらっとならんで圧巻でした。初代・長次郎のお茶碗はあまりてらてらしてなくて、別格。それを手にとっていろんなとこ見ると、ほんと安らぎます。

お店のおねえさまが他のお客様と話してたけど、三代・道入の茶碗のお値段、1,000万超えてました・・・聞かなかったことにしようっと(笑)。

茶碗もいいけど、お茶とお菓子もおいしい。今日は日本橋うさぎやの茶通をいただきました。どら焼きもいいけど、こういう大人っぽいお菓子もおいしい!

「美術館に行くより、いいでしょ」

「ほんとですね〜。お菓子おいしい」

25日までやってるそうなんで、初心者の方も気軽に行ってみては。


お店情報:
 茶道具・古美術 下井美術
 東京都中央区京橋1-14-6 京橋宏陽ビル1F
 TEL:03(3535)2522

関連記事:
 楽茶碗にメロメロ
 京橋骨董まつり

参考サイト:
 楽焼−Wikipedia
 楽美術館 楽家と茶碗について
 





タグ:茶道 東京 伝統
posted by 宮澤やすみ at 12:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

豪徳寺・世田谷の空気

はじめて豪徳寺に行ってきました。

豪徳寺のまねき猫
豪徳寺は招き猫のお寺



その横には、りっぱな世田谷八幡もあって楽しめました。
昭和まる出しの商店街と、古い住宅地。二両編成の世田谷線がトコトコ走る。
みんながみんな、世田谷イイ!っていうから、天の邪鬼なわたしはなるべく避けていたのですが、なるほど、これが世田谷の空気か。



豪徳寺商店街の和菓子屋さん
こんな佇まい見せられたら、買うしかないじゃん(笑)



しかも隣が無料休憩所。さっそくおやつタイム。

草だんご
草団子とみたらし一本ずつ
 

posted by 宮澤やすみ at 18:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする