2005年10月26日

新しい鉄観音?

tekkanon.jpg最近、お茶などの「小ネタ」がないので。ひさびさに。

地元・神楽坂の日曜青空市で買った鉄観音。

鉄観音といえば濃いめの色した烏龍茶と思ってたのに。

青い。

どうやら最近の鉄観音のなかには、発酵度を低めにしたのがあるそう。
さっぱりしていていい感じ。ちょっと苦味が残るのは、安い茶葉を買ったせいです。粉々だったもんね。
posted by 宮澤やすみ at 15:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

台湾でカフェ

台湾というと烏龍茶に小龍包...。そういうのもいいけれど、台湾に行ったってカプチーノが飲みたい時があるわけです。
カフェを中心に、リアルな台湾を切り取った写真と、ロードムービーを観ているかのような男前(ゴメンまたこのフレーズ使っちゃった)な文章で、台湾の旅を疑似体験。
そんな本を、私のモノ書き仲間の泉美咲月さんが出しました。



そんな彼女は今、台湾を旅行中。烏龍茶よろしくねー(笑)
posted by 宮澤やすみ at 11:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | お茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月20日

仕事に欠かせない一杯

seicha2.jpg仕事の始めに、ほぼ毎日飲むのがこの清茶。ただしいつもはマグカップを使う。撮影するからって蓋碗(がいわん)使ってみたりして。
清茶は烏龍茶の中でも発酵度が低いぶん、植物らしいというか、草っぽいというか、そんな感じがする。

ふわっと顔に迫ってくるのは、河川敷の草むらの湿り気を帯びた匂い。それにトロピカル・フルーツ系の香りもほのかにある。味のほうは軽やかさわやかで、香りのほうに重厚なうまみがあるというか。上手く入れるとお吸い物みたいなうまみのある香りがする。

ちなみに最近わかったことだけど、「発酵」って言ってんのはヨーグルトとか納豆みたいな菌による発酵じゃなくて、酸化のことなんだって。なあんだ、前からおかしいなと思ってたんだ。微生物がついているわけじゃないもんね。

日本の煎茶の出がらしを、捨てるの忘れて置いとくと茶色くなってる、なんてことよくありますが(えっ、そんなズボラなことしない?)、あれも酸化の一種なはず。

飲んでみたら、おいしいかな。
posted by 宮澤やすみ at 10:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月24日

雪山烏龍茶(高山茶)

tonpen.jpg合羽橋の中国茶屋さんで買ってきた烏龍茶。

パッケージには「雪山烏龍茶」とあるが、台湾の阿里山(ありさん)のものらしいです。
しかもこれは冬に摘んだ葉っぱなので「冬片(とんぺん)」と言います。

「とんぺん」ってネーミングが示すように(?)軽やかな香りがいい。
最初は土のような乾いた香りがして、その後ふわっと華やかな花のような香りもする。それに、ちょっとトロピカルフルーツのような感じもある。う〜んいい香り。

香りは軽やかでも、冬の茶葉の味は重みのある系統なんだそうで、そう言われてみると舌にはこっくりと味わいの波がくる。ただし葉の量をけちるとこうはいかないみたい。ちなみにこのマグカップ(茶こしつき)で淹れてんだけど、とても便利。仕事中に飲みたいときぱっと淹れたいから、手放せないです。

みるみるうちに、手の先までじんわり温まってきて、目が覚めてきました。
さあ、仕事しよっていうスタートにはこれ、いいかも。
posted by 宮澤やすみ at 16:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月30日

岩茶で「ほっ」

gancha.jpgこれは青茶(烏龍茶の仲間)の中でも高級な、岩茶(がんちゃ)というもの。

中国茶は葉っぱを採った山の名がつくんだけど、このお茶は武夷山(ぶいざん)で採れたから武夷山岩茶とか武夷岩茶と言うそうです。
けっこう高級なお茶らしい。大事に飲もうっと。

で、飲んでみた印象は、「ほうじ茶」みたい(笑)。

と、こんな言い方すると中国茶マニアのみなさまに怒られちゃうんだけどね。

厳しい自然の中、岩肌を滲みわたる清水で育った武夷岩茶は、烏龍茶のなかでも発酵度が高くて、色が濃い。そして香りが香ばしい。焙煎はしてないんだけど、香ばしいわけです。
味は紅茶のコクと烏龍茶のさわやかさのいいとこをとった感じで、なかなかいいです。

ほうじ茶みたいと言ったのは、ほっとするから。
飲んでいるうちに、だんだん身体があたたまって、ほんわかしてきました。

花曇りの、肌寒い日は、きっとこういうお茶が似合いますね。
posted by 宮澤やすみ at 16:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする