2015年01月14日

TBSラジオ「OLERA」出演しました

先日はTBSラジオ「OLERA(オレーラ)」出演させてもらいましてありがとうございました。
ブラザートムさん、アナウンサーの外山さんと仏像トークでした。「ご開帳ブルース」も電人ザボーガーも流れてよかった。

学生時代、「SOUL大臣」を学園祭で演ったりしたものですが、今になってご本人とお仕事できるなんて、人生わからないもんです。外山さんは向島「言問団子」のお嬢様であり、こちらも和菓子つながりでご縁があったのでした。

IMG_2981ss.jpg

なのでこの3人は、前から赤い糸でつながっていたのかも(いやそこまではない)。

先日のNHKに続いてのメディア出演でしたが、この後は、ライブに次ぐライブとなります。みなさま足をお運びください。

1/24(土)13:00、15:00、18:00 浅草江戸音楽堂
 江戸の端唄俗曲に舞踊つき。浅草で江戸まみれ。

1/31(土)19:00 代々木Ther the ZOO
 TOKYOディスコモーターSHOW!! 暴虐の仏像ロック

2/7(土)13:00、15:00、18:00 浅草江戸音楽堂
 特別プログラム。三味線コラボで江戸三昧

2/13(金)20:00(開場19:00)神楽坂キイトス茶房
 「小唄かふぇVol.12」ゲストは活動弁士の坂本頼光氏

2/21(土)15:00 表参道イSム
 「宮澤やすみの仏像ライブ」仏像トーク&仏像ロック

 


 

posted by 宮澤やすみ at 12:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仏像ネタなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

「仏像ライブ」好評です

インテリアとして飾れる仏像「イSム」表参道店でやらせてもらってますのが、「宮澤やすみの仏像ライブ」。
トークと音楽でお送りしてます。
先日のようすです。

まずは仏像トーク。相方はMr.ツバキング(Boogie the マッハモータース)。
butsulive2s.jpg

カードを引いてもらって出たテーマに合わせてトーク。
butsulive3s.jpg
といっても、この回のメインテーマが阿修羅だったので、なんとかして阿修羅に話をもってくというひねり技なんですけどね。

ライブはもちろんオリジナルの仏像ロック。阿修羅をテーマにした新曲「Ash-La La La」を初披露。ちょっと哀愁あるロックバラードでございます。次回もやるので聴いてほしい!
butsulive1s.jpg
ツバキングのカホンに加え、ベースにヒガシノメーコ(カタカナ)さんを迎えて、音的にもすごく充実しました。

最後はおなじみ「ご開帳ブルース」。”Open the Door!”のサビをみんなで大合唱。
butsulive4.jpg

次回は2014年11月1日(土)午後3時から。入場無料です。
次回はプレゼントが当たるクイズもある。その賞品がすごい。イSムさんの提供するTanaCoCoRoシリーズの仏像を一体プレゼント!お家に飾るのにぴったりのクールな仏像ですぞ。
「仏像ライブ」トーク中に出る話題をヒントに、クイズを出しますので、3時から来てくださいね(開場は2時30分)。

じつはこの日は、会場のイSム表参道店さんがオープン一周年。記念のイベントがライブの後もあり、お酒が無料で飲めるパーティではもう一曲(調子に乗って小唄もやるかも?)歌います。
仏像に親しむ一日。居心地のよいイSムショップで一緒に楽しみましょう!
くわしいことはイSムさんの一周年Webページに出ています↓
http://www.isumu.jp/info-contents/omotesando-1st/

_WWW0837s.jpg

 

posted by 宮澤やすみ at 12:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仏像ネタなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月16日

大盛況!「仏像ライブ」

先日、表参道でやった「宮澤やすみの仏像ライブ」
大盛況のうちに終わりました! ご来場の皆さんありがとうございます!

主催のイSムさんの記事をここに貼ります。Facebookからの転載です。



イSム(いすむ)とは、インテリアとして飾る「観賞用仏像」を提供しているブランドです。
あの国宝、あの仏師の有名な仏像がお家に飾れるなんて!
http://isumu.jp/

 





posted by 宮澤やすみ at 13:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仏像ネタなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月13日

最近のお仕事こんな感じ(仏像、神社編)

タイムラインの激流のなかで情報が流れてっちゃうSNSより、やっぱりブログのほうがいいのかなあ、と思う今日この頃、ここ最近のお仕事風景をかいつまんでまとめておきますね。まずは仏像、神社編です(音楽、三味線編はこちら)。

1.仏像・神社めぐりツアー

まずは仏像めぐりの超定番・運慶作の国宝仏が残る伊豆の願成就院ツアーへ。この冬2回行きました。
何度行っても良い場所ですね〜。
願成就院
(特別に許可を得て撮影しています)

神社も積極的に訪れています。神仏習合のひみつに触れると、日本の根幹がわかる気がするんですよね。
縁結びで人気の箱根神社も、神仏習合の拠点でした。ここに残る万巻上人座像(国重文)のひみつもその場で語らせてもらいました。
箱根神社


2.執筆、イラスト
Ooedoリビング紙で連載やってます。最新記事は、花園神社境内末社の芸能浅間神社を訪ね、ご祭神のコノハナサクヤヒメを紹介してます。文と絵と両方かいてます。
大江戸リビング「沿線のカミさまホトケさま」

あと、拙著『仏像にインタビュー』が電子版になって再販されました! パソコンやiPadなんかで読めますよ。
楽しく笑いながら、知らん間に仏像の事がわかっちゃうという本です。かなり妄想大爆発の内容で、自分でもコイツ頭おかしいだろと思っちゃうんですが、決してデタラメ書いてるわけではないんですよね。そのへんの塩梅とユーモア精神をご理解いただけるとうれしいんですが、いかがですかね。
hyousi110.jpg


3.講座、ライブ
トークや講座もやってます。
こちらの写真は、古代史をテーマに奈良・山の辺の道の魅力をご紹介した講座。あそこ、かなりの奥深い世界があるんですよね。伊勢と出雲の神のひみつがここにありそう。4月のツアーにむけての連動講座です。
P1120136s.jpg

下の写真は、精巧な観賞用仏像「イSム」さんの商品を教材に使った講座。ふだん見られない国宝仏の背中も見えちゃうというので、人気の講座でした。7月にまたこのような仏像講座を計画中です。詳細出たら公式サイトとかに出しますね。
イSム仏像を使った講座

あとは気軽なトークライブも。人形町の七福神めぐりの後、カフェにて。三味線と小唄で江戸を感じてもらいました。こういう遊びもないとね。
人形町ライブ

今後は、6月に仏像と音楽のライブイベントも準備中。ひさびさに仏像ソングを歌いますよ! これも情報解禁なりましたら公式サイトに出しますので。


ほかには、画家の三杉レンジさんが主催する「千人仏プロジェクト」の監修も。
千人仏プロジェクト
プロジェクトの詳細はこちらをご覧ください。


はいこんな感じで、2014年初春、最近の仕事の報告(仏像、神社編)でした。
最近はTV、ラジオなどへの出演が減りましたが、まあ地道にやっておりますよ。
(マスコミの方、取材や出演など、気軽にお声かけくださいね!)

さて、次回記事では、もうひとつの仕事の柱、「音楽、三味線編」をまとめたいと思います〜

宮澤やすみ公式サイト
http://yasumimiyazawa.com/

 
 
posted by 宮澤やすみ at 15:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仏像ネタなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月02日

伊勢神宮と三輪山の神仏たち〜女神がたどった「神仏ルート」を歩く〜後編

伊勢→奈良・山の辺の道ツアー。その2日目。

前日の伊勢神宮→田宮寺→仏像フレンチの夕べから、旅は続きます(前日の旅のレポートはこちら)。

今日行く「山の辺の道」は日本最古の公道で、神聖な古代信仰の山・三輪山を中心に、古代ヤマト王権が栄えたエリア。まさに古事記、万葉集の舞台がここ。
周りには古墳、神社、寺が混在して古代史の世界が体感できるという、私のような神仏古代史好きなんかはもう興奮して訳も無く走り出したくなる(笑)、夢のようなエリアなんですよね。天皇と神、のちに仏が入り混じって日本文化を醸成してきました。

山の辺の道の旅
みんなで歩いてきました!

仏像、神社、ヤマト王権、原始信仰といった、ワクワクドキドキ(なのか?)のキーワードをもとに、今日の旅がスタート!

1.慶派の原点・長岳寺
ただ、スミマセン朝イチはいきなり古代史とはちがうテーマなんですけど、まず長岳寺(ちょうがくじ)へ。
1151年、日本の仏像で玉眼が使われた最古の例として知られています。運慶が若い頃大日如来を彫ったのが1176年ですから、だいぶ古い。平安後期によくあるのっぺりはんなりスタイルとは異なり、キリッと引き締まってはつらつとして、その後の慶派に代表される鎌倉様式の萌芽を感じます。
ツアー参加者の中にもコレ目当ての方がいらして(運慶好きな人、多いんですよね)、すごく喜んでくれました。

山の辺の道の旅
長岳寺本堂
山の辺の道の旅・長岳寺
天井板には、武者の血の足跡が!

ただし、今回のツアーの主旨は、伊勢の神様が元々いたとされる、山の辺の道の寺社を訪れること。いったんバスに乗り込み山辺の道の南端へ向かいます。はい、ここからいよいよ古代史の旅です!

2.古代の交差点・海石榴市観音堂と金屋の石仏

山の辺の道の中心は、古代から信仰されてきた三輪山をご神体として祀る「大神(おおみわ)神社」。その南側を流れる 川に「仏教伝来の地」石碑が立っています。そこから歩いて少しのところにあるのが海石榴市(つばいち)観音堂。
海石榴市とは、日本最古の市場の名前。この地点は縦に山の辺の道が走り、横には長谷、伊勢へ抜ける初瀬道がある。南は飛鳥。文化と経済が行き来する交差点だったんですね。そこで男女の出会いもあり、雄略天皇と娘とその彼氏をめぐる恋の歌も残ってます(その彼氏は天皇に殺されちゃうんだけど)。今でいうと渋谷のスクランブル交差点か、銀座四丁目和光前、ってとこでしょうか。

山の辺の道の旅
「左 はせ いせ 右 ミワ なら」とある道標


観音堂自体はそれほど古いものではなく、観音の石仏は1500年代室町期のもの。地元の人たちによって大事に祀られています。

山の辺の道の旅
堂内に上げてもらい地元の人のお話も聞きました
写真撮影も許可いただけました



その近くにあるのが金屋の石仏。これはもともと大神神社の神宮寺・大御輪寺(だいごりんじ)のもので、三輪山の中腹に置かれていたそう。ご神体そのものである山の中に置かれたってことは、その価値は相当なものですよね。腿のあたりの衣文はいわゆるY字文。衣のしわが股間のあたりに集中して、腿はパンパンに張り出してしわが寄ってない形。このマッチョな下半身が平安前期の特徴なんですね。石仏のなかでもかなり古い部類に入ります。さすが奈良!

山の辺の道の旅
石仏を前に、私が解説させていただきました

山の辺の道の旅
普段は金網越しですが今日は特別に金網をはずして拝観。やっぱり見やすさがぜんぜんちがいますね
山の辺の道の旅
わかりづらいけど、股間のY字文。手は説法印を結ぶ
(クリックで拡大するけど見えづらいです。機会あれば実物拝観ください)


3.三輪山と大神神社

そしていよいよ、山の辺の道の中枢、大神(おおみわ)神社に入ります。
ご神体である三輪山のふもとに、立派な拝殿があって、その裏手に、山を拝むための鳥居がある。この鳥居が重要文化財なんですね。今回は特別に拝殿の裏側まで入り、鳥居を拝観させてもらうことに。
この鳥居は「三ツ鳥居」といって、3つの鳥居が合わさったような形をしています。なぜこの形なのかは諸説あり謎のまま。一説には、密教の影響もあるとかないとか聞きました。

山の辺の道の旅
拝殿は寛文4年(1664年)の再建(国重文)。
神職さんは前を通り過ぎる時に一礼します。


山の辺の道の旅
拝殿の中に上がって参拝

鳥居が文化財ということで、ついつい鳥居を拝むような気になってしまいますが、ご神体はあくまでも山そのもの。鳥居越しに山を拝むというのが正しいです。鳥居は撮影禁止ですが、こんな写真ご用意しました。

山の辺の道の旅
奈良まほろば館(東京)での模型展示。三輪山と三ツ鳥居。
イメージが伝わるでしょうか(クリックで拡大)


大神神社ができるずーっと前から、三輪山は古代人の信仰の中心だったようで、山中から古墳時代の遺物がたくさん見つかるそうです。信仰の原点は、おそらく人々が定住して農耕を始めた弥生時代にさかのぼると思われ、古代の素朴な自然崇拝の形が今に残っています。
近くには、「卑弥呼の宮殿だった?」とも言われ話題になった纏向遺跡もあり、この三輪山を中心に国が起こって、初期ヤマト王権ができたといわれてます。

三輪山と出雲、伊勢

この神社の祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)といいますが、これは出雲大社の大国主命の和魂(にぎみたま)、要するに同体であるとされます。この神様が、『古事記』によると矢の形になって娘と交わったり、蛇の姿になって姫と交わったり、まあいろいろおもしろエピソードがあるんですわ。

さて、ヤマト王権の主祭神は天照大神で、大物主神(=大国主命)は、天照大神に国を譲った側の神。それがどうしてヤマトの中心にいるんでしょう???

そのへんは、またもや諸説あるそうですよ。初期ヤマト王権と、そのあと進出してきた別系統のヤマトがあって、それぞれの神を尊重したとか、出雲や九州など地方豪族との提携で、それぞれの神を祀るとか、いろいろと古代史ミステリーがございます。
今年は箸墓古墳の調査も入ったし、これから徐々に解明されていくんでしょうね(それまで生きていられるかどうか)。

130609-120240s.jpg
箸墓古墳。これも蛇体神・大物主神との逸話がある


いっぽう、ヤマト王権の主祭神・天照大神が、今なぜ、ここからはるか東の「伊勢」にいるのか。
このへんも古事記に書いてあります。

もともと、天照大神はこの地にいたんです。
むか〜しむかし、天照大神は天皇と同じ宮殿に祀られていた。あるとき、疫病が流行って国がピンチに。どうやら天皇と同じところに神を祀るのが良くなかったようで、神様が落ち着ける場所を探すことに。それで長い長い旅を経て伊勢の地を見つけ、そこに鎮まったんだそう(※1参照)。

そう、今回の旅は、伊勢神宮から、その「実家」である三輪山を訪ねる旅だったのです。

今でこそ、天の神(天神)・天照大神と、地の神(地祇:ちぎ)・大国主命は出雲と伊勢に分かれていますが、もとをたどれば、ここで一緒だったというわけ。
そう考えると、山の辺の道、三輪山ってすごいですよね。まさに日本(少なくともヤマト)の原点は三輪山なのです。
謎めいた古代史のエキスたっぷり。いちばん濃厚なところですね。

山の辺の道の旅
大神神社近くの大美和の杜展望台に上ると、万葉集の舞台になった大和三山がよく見えます。(画面左から天の香具山、畝傍山、大神神社の大鳥居、あと写ってないけど耳成山がある)クリックで拡大します。

山の辺の道の旅
ここも古代史の現場。第10代崇神天皇(実質的な初代天皇とされる)ゆかりの志貴御県坐神社にもいきました

4.玄賓庵の不動明王

山の辺の道の旅
大神神社からしばらくこういう整備された道が続きます

山の辺の道を北上すると玄賓庵(げんぴんあん、げんぴあん)に到着。平安初期の高僧・玄賓の晩年の庵が原点。現在は高野山真言宗のお寺で、謡曲「三輪」の舞台でもあります。

ここの不動明王を特別に拝観させてもらいました。まず畳敷きの外陣に上がると、ここは日が差して明るいですが、仏像はずっと奥の暗がりにあってぜんぜん見えない。今回はその最奥部まで行かせてもらい、暗い内陣で不動明王と間近に対面。平安中期ごろの作とされ、奈良で最も古い不動明王像だそうです。
有名な東寺の不動明王みたいにどっしり座ってますが、前髪が逆立って、頭の上に載せた蓮の花が勢いよく開いて王冠のようでした。写真撮影NGだったんで記憶しかないんだけど、資料で出回ってる写真よりかは断然迫力と重量感を感じましたね。

山の辺の道の旅
玄賓庵の境内

山の辺の道の旅
ツアー参加のみなさん一生懸命歩いてます

5.元伊勢・檜原神社

玄賓庵からしばらく山道を歩き、たどりついたのは今回の旅の最終地・檜原(ひばら)神社。
ここは、天照大神が伊勢にたどり着く前に鎮座したとされる「元伊勢伝説」の地(諸説あるのでいろんな元伊勢があります)。さっき写真で紹介した崇神天皇の時代の話です。
社殿は無く、石組みと鳥居があるだけ、この四角い石組みは! まさに昨日行ってきた伊勢神宮にあったものと同じ形じゃないですかっ!
その上に、大神神社と同じ三ツ鳥居が立つ。まさに伊勢と大和が融合した形。
実際に目で見て、体感すると感動もひとしおです。
旅を締めくくるのにふさわしい場所でありました。

山の辺の道の旅
神秘的な空気漂う

山の辺の道の旅
みなさんお疲れ様でした。楽しい旅でしたね!


■■■2014年も山の辺の道!宮澤やすみの仏像ツアーと講座案内■■■
【講座】
 3/2(日)山の辺の道・当尾の道をあるく〜大和の古道と周辺の仏像〜

 4/26のツアーに向け、魅力を語りつくす事前講座です。
【ツアー】
 4/26(土)〜27(日) 当尾の里と山の辺の道、古代史&仏像めぐり

 このブログ記事にあるルートを歩きます。
 当尾の石仏、浄瑠璃寺吉祥天(秘仏拝観)、岩船寺も行きますよ


それ以外のツアー情報:
宮澤やすみと行く仏像(神社も)ツアー&講座 − 一覧表
好評実施中です。初めての方も全然大丈夫というか初心者の方対象なので、気軽に参加してください!



※1(補足)
崇神天皇と一緒に祀られていたのは、天照大神と倭大国魂(やまとおおくにたま)神という、二柱(ふたはしら:神さまを数える単位は柱という)です。
天照大神は伊勢へ遷りましたが、倭大国魂神は近隣の大和(おおやまと)神社に遷りました。そして、この大和神社の神宮寺として建てられたのが長岳寺です。

神宮寺=神社を管理するお寺のこと。このレポート(前後編)でいうと、
 【神社】 − 【神宮寺】
 大神神社 − 大御輪寺
 伊勢神宮 − 田宮寺(内宮、荒木田家系)
 大和神社 − 長岳寺
となります。


 
 
 

posted by 宮澤やすみ at 17:00 | Comment(0) | 仏像ネタなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする