2010年07月14日

夏はやっぱり白ワイン

ここんとこ、本ブログはパワースポットめぐりブログと化していましたが(笑)
たまには別の話題も。

小唄のお弟子さんから、白ワインをいただきました。
Pouilly Fume(プイィ・フュメ)というロワールのワイン。
学生の頃、フランス料理とワインのおいしさに感動したディナーを体験したんですけど、忘れもしない、その時に飲んだのがこの銘柄です。

これに合う料理を用意して一杯やろう、と思い立ち、冷蔵庫を見ると、
ある方から「ウチの裏の畑でとれた」という元気な赤カブと白カブがある。
これにズッキーニを足してソテーし、バターとレモンで味を調えてみました。

プイィ・フュメと野菜料理
赤白カブとズッキーニのソテー、レモンバター仕立て


長い独り暮らし、すっかり料理上手(?)になっちゃいましたよ。

さわやかな味わいで、ワインとよく合いました。
夏はやっぱり冷たい白ワインがいいねえ。
わが愛弟子、ありがとう。
また唄に三味線、がんばりましょう。

小唄や三味線のほうも、水面下で動いています。

毎年恒例のライブ「小唄 in 神楽坂」は、10/31(日)に決定しました。
詳細またご連絡いたします。今年も観にきてね。

 



posted by 宮澤やすみ at 16:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | たべものばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

やすみくらぶ番外編 福岡のうまいもの

やすみくらぶ福岡の旅。滞在中に食べたもので一番おいしかったのは・・・

うどんです!!

かろのうろん  やすみくらぶ in 福岡
中洲川端「かろのうろん
博多弁では「ど」を「ろ」と発音するそうです
お店は通りのカドにあります


唐から帰った聖一国師が、うどん、そば、まんじゅうの製法を伝えたことから、博多は「うどん発祥の地」なんだそうです。

有名店「かろのうろん」で食べましたが、麺がもちもちのふわふわのつるつるで、くちびるに吸い付くよう。
おつゆは羅臼昆布でやさしいお味。
イベント連続したこの日、太宰府と福岡の下見で歩き回ってヘトヘトになった身体に、やさし〜い食感のうどんと、やさし〜くしみ込むダシの味。
小学生の頃、土曜日の昼におかあさんが作ってくれたような、懐かしさ。

つかの間、ほっとやすらいで、泣きそうになりましたよ(笑)

この夕刻、FM出演と仏像とワインの異色イベントに乗り出すのでありました。


「やすみくらぶ」のご案内は
    ↓↓
仏像と休日をたのしむ「やすみくらぶ」公式サイト(by 西鉄旅行)
仏像と休日をたのしむ「やすみくらぶ」好評実施中です
http://www.nishitetsutravel.jp/yasumi/ 

タグ:グルメ 福岡
posted by 宮澤やすみ at 19:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | たべものばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月21日

森荷葉さんから

和文化コーディネーター、マナー講師など多方面でご活躍中の森荷葉(もりかよう)さんから、おいしいチーズケーキが届きました。

marutaya.jpg
おとりよせ界で大人気「まるたや」のチーズケーキ

「小唄のお弟子さんと一緒に」ということでホールのボックス。
でもやばいおいしくてひとりで食べちゃうよこれ。
お弟子さん&お友だち、食べにくるなら今!。
森さんどうもありがとうございました。

森荷葉さんは、雑誌の対談でお会いして以来、ご近所&和つながりでおつきあいがあるステキなお姉さまです。

今年はアメトーーク!の「熟女好き芸人」の回で話題になって、以来ネットでも検索数が上がってるみたい。
(おかげであの時はオレのブログのヒット数がアップするという現象も)

この秋からはTBS「イブニングワイド」月曜コメンテーターとしてご出演なので毎週顔が拝めます。

頬を桜色に染めながら一生懸命コメントする姿がカワイイ・・・(スミマセン)。
夕方からいーのかしらってくらいの艶っぽさなんだよね。

それなのに、お酒飲むと「ハードS」キャラ(自称)が出たりして、もーずるいよね。
世の殿方はたまらんと思います。

なんの話かわからなくなってきましたが、チーズケーキがおいしかったという話でした。

関連記事:
 『仏像にインタビュー』重版になりました −森さんからコメントも

 
posted by 宮澤やすみ at 14:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | たべものばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

寿司政でまったりすごす昼下がり

昨日は、雑誌の仏像特集ロケで東京・南青山のお寺を訪れました。

昼過ぎに撮影終了したので昼ごはんを食べようと思ったんだけど、あまりにいい天気だったので、久しぶりに九段下の寿司政(すしまさ)に。平日昼はランチ1890円なので、たまにはよいかと。

友人のつながりでだいぶ前に紹介してもらって以来、たま〜に訪れています。
駆け出しのライター時代には雑誌の取材もしたりして、以来顔見知りに。

susimasa1.jpg
だらっと世間話して、気分は馴染みのカフェみたい


ランチタイム過ぎた1時半くらいに行くとちょうどいいんだよね。
店長の玉村さんとは年が近く、ほかに誰もいないので、お互い世間話やグチをこぼすわけですよ。

なにせひさびさに会うのでいろいろ話がはずみます。

こちらはまず離婚した話から始まって、仏像の本を出したとか、小唄をやってたけどまさか人に教える立場になるとは思わなかったとか、玉村さんも着物とか好きな人だし、平日の昼下がりをゆるりと過ごすのです。自由業の特権ですねえ。

そんな会話を唯一止めるのが、お寿司の味。

「うわっ、このイカおいしい」
「ああ〜この鯛もおいしいなあ〜」

ここは古来の江戸前仕事をするお店で、ひとくちに言うと「身の熟成」がテーマです。

マグロも白身も、数日熟成させることで筋肉がゆるんで旨みが増幅している。脂じゃなくて、赤身の肉の旨みなんですよ。
ねっとりした口あたりで身が口の中にまとわりついて、どれが自分の舌でどれがマグロかわかんないくらい。

エビとかイカも、噛めば噛むほど旨みがジュワッ、ジュワッっと出てきます。

susimasa2.jpg
冷蔵ケースに入れない伝統的なスタイル。美しい!


ただお刺身をごはんに貼り付けたお寿司とはまったくちがう、古風な江戸の味。
(創業は文久元年だって)

「さっきまで生きてた」みたいな世界もいいんだけど、この熟成された味にハマるとちょっと抜け出せないです。

お昼すぎ、誰もいないカウンターで、静か〜にシンミリと味わうってのがまたいいんだよね。

やたら威勢のよい店だと急かされて味わった気にならない。

めったにないけど、たまにはこういうひと時もいいもんです。
玉村さんゴメン、もうちょっとひんぱんに行くようにしまーす。

寿司政:http://www.sushimasa-t.com/

 
なんかめずらしくブログっぽい記事でした(笑)
 
posted by 宮澤やすみ at 23:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | たべものばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月30日

もみじの天ぷら!

日テレの「秘密のケンミンSHOW」よく見てるんですけど、
昨日やってたのが、大阪・箕面(みのお)の名物。それは、

 もみじの天ぷらっ!

あの、秋に愛でる紅葉、アレを食べちゃおうという発想。大阪だよねえ。
食用の紅葉をカリッと揚げてるんだそうです。

なんで太字にしてまで力を入れるのかというと、子供の頃よく食べたから。
それを関東の人に言うと「そんなのあるわけない」と頭から信じてもらえない。
あまりにも荒唐無稽に思われて、そう言われると、遠い記憶だから、これは自分のまちがいかな、あれは夢だったのかな、と思って、胸にしまって長い間封印いたのです。

でも、やっぱりあるでしょあるでしょ。

記憶は正しかった。


自分の記憶だと、もっと団扇みたいに大きかった気がするんだけど、自分が小さかったからかな。

私は今でこそ江戸の粋だなんだやってますが、じつは昔、大阪の池田に住んでた。
そこから箕面はちょっとした行楽地で、よく車で連れてってもらったなあ。
駐車場はサルが観光客にいたずらするのでも知られる。
奥に入ると、深い森にチョロチョロと流れる渓流が美しかった気がする。

大阪は2歳から7歳までだから、ちょうど言葉を覚えて、なんでも吸収する時期ですよ。
その多感な時に、大阪なわけですよ。

家にタコ焼き器、ありましたよ。

お好み焼きをおかずに、ご飯食べてましたよ。

学校終わりは「せんせ〜さよ〜なら♪」とメロディつけてましたよ。

小1の冬から東国へ移り、ジャンケンを「じゃんけんぽん」って言うんだ〜と思ったあのころ(大阪では「いんじゃんホス」だった)。

あれから必死に東への恭順を心がけ、大阪弁も忘れた(ことにしている)のだが、一気に古い記憶が走馬灯の甦ってきました。

もうすぐ死ぬんちゃうか(笑)

 
関連サイト:
 大阪府民はもみじを天ぷらにする?
  ……番組サイト。帰りのあいさつは節をつける?も。

関連記事:
 出生の秘密を明らかに!? 出身は大阪ではありません





タグ:郷土 もみじ
posted by 宮澤やすみ at 23:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | たべものばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする